『高齢者向けフラワーセラピー講座』を始めました。
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『高齢者向けフラワーセラピー講座』を始めました。

2022年05月26日(木)12:55 PM

 先日、私のホームページを見たという方から
 認定レッスンの申し込みを頂きました。

 その方は訪問介護のお仕事をされている人でした。

「私の担当のお年寄り達は、お花が好きな人が多いので

 お花を持って行って活けて頂いたら絶対喜んでもらえると
 思い、高齢者向けのフラワーアレンジメントを教えて下さるところ
 ずっと探していました。」ということでした。

 訪問介護の中で、毎回掃除をしたり、お世話をすることだけで毎回単調な作業を繰り返して
 行くよりも、生活の中にお花を取り入れてお年寄りたちに喜びを感じて頂きたい! 
 という想いから勉強しに来られたそうです。 素晴らしいですね!

 ”フラワーライフセラピストコース”との違いについてですが、
 アレンジメントの8単位については全く同じ内容なのですが、色彩心理(お花の色の心理効果)の中で、
 何故その色を好むのか? または何故その色が嫌いなのかという事にフォーカスしている点です。

 個人の意思や性格を尊重できるようになるという点に違いがあるようです。また心理学の方では、

 高齢者の方の接し方や、高齢者の抱く心理学についても学ぶことができます。

 ここ数年はコロナ感染予防のため高齢者施設では、外部の人ととの接触を避けて
 いましたが、これから徐々に収束に向かう中で、毎日の生活の中で
 生きがいを感じることをテーマに、”花のある生活” も大いに役立つ時が間もなく来るでしょう!

  

 私は4年前まで、市の”特別養護老人ホーム”にて、フラワーアレンジメントの
 講師を毎月3年間続けていました。

 認知症のお年寄りたちは、初め表情も乏しく話しかけても反応しない方も
 多かったのですが、生花と触れると「きれいだね!」と言ってくださり、
 お花を手に取ると途端に表情が明るくなるのです。
 介護士さんに手伝ってもらいながらの方、ご自分でお花を生けたいという方
 と人によって色々でしたが、アレンジメントが出来上がると満面の笑みを浮かべて
 嬉しそうにされているお顔がとても印象的でした。

               

                

                また、お花を通して遠い昔の記憶がよみがえって来て、「このお花は私が娘の時に実家のお庭に咲いて       
いたのよ。母は生け花の先生だったので、お花を採ってよく部屋に活けていたの。」

等とよくお話をし て下さるようになりました。 
きれいなお花を手に取ると、明らかに脳が活性化させていると感じました。

 

 

 

人生百年時代と言われる今日、身体的な健康維持と同時に、精神的な喜びに繋がる
ことを生活に取り入れることで、いきいきした老後の過ごし方を考える方向に
来ているのではないでしょうか?
是非役立って下さると嬉しいですね。(*^^*)
                



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